いつまでも再生

１．日本語 　来年１月のマレーシア旅では、日程の都合上止むを得ずイポーとペナンを外してしまったのですが、主目的の一つである「タイプーサムの地を巡る」ところを鑑みるに、やっぱり外すわけにはいかない、と急遽入れ込みました。何といってもイ...

１．日本語 　タイプーサムは、マレーシア、シンガポール在住者、ヒンドゥー関係者を除くとほぼ馴染みない単語でしょうし、あっても「奇祭の一つ」で片付けられていそうな気がします。そんな特殊世界に何ゆえに惹かれるのか、何ゆえに旅にまで出るの...

１．日本語 　香港マラソンまであと８１日になりました。今回は間違いない💦　実は前稿で、疲れていたのでしょうかね？とんでもなく日にちを間違いました。焦って購入済の航空券を再確認しましたよ。。 　ともあれあと２か月半少々。...

１．日本語 　相変わらず印度カリー子さんが好きで、何なら崇拝していると言ってもいいくらいです(笑)。インドカレーとネパールカレーの共通項を「行き着くところは豆カレー！」と仰るところも、なるほど！なるほどです。 　し...

１．日本語 　前稿でタイプーサムへの関心を述べながら、「さすがにこの時期にマレーシアなりシンガポールに出向いてみるのは、そこまでは難しそう」などとネガティブな言い方をしてしまいましたが、何回か投稿しました通り、香港マラソン（１月１８...

１．日本語 　ディワリ、ディパバリは、ヒンドゥー以外の一般市民には「光の祭典」、「ヒンドゥー正月」といった認識なのですが、ヒンドゥー暦以外に、様々な伝承と関連付けられ、とても奥深い世界です。　 ディーワーリー - Wikipe...

１．日本語 　東南アジアの伝統珈琲の文化に強い関心を持ち、何度も現地で楽しみもしますし、日本での展開も２軒ですが紹介してきました。　それでは逆に、日本→東南アジアはどうなのでしょうか？　まあそんな素朴な観点から、前稿で「バトン繋ぎを...

１．日本語 　いつのまにか香港マラソンまで１００日を切ってしまいました。　いくら「タイムを気にしない、ただかっこよくゴールする」という目標を立てても、さすがにフルマラソンを走りきるには、それなりにやるべきことはわかっております。Ch...

１．日本語 　インド料理は断然「南」が好きです。　今ではかなり南インド料理店も認知が向上し、「北」との味の違いも随分広まっています。世の中変わりましたね。　そして、特徴としてここで一つ、ぜひ挙げたいところが； ・シェフのカラー...

１．日本語 　２０２５年のディワリは１０月２０日（月）です。数日前から例えば新大久保のイスラム横丁にある何軒かのヒンドゥー系食材店では、派手やかな飾りつけで盛り上がり、独特の空気を醸し出しています。　そんなときに行われたのが、「De...